輸入車用バッテリーの寿命延長方法:劣化の原因と不純物除去の効果

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もともと輸入車用バッテリーは国産車と規格が異なるため割高。

加えて、最近はカーナビ等便利装置はもちろん、自動ブレーキなど安全装備も年々豪華になってきて、バッテリーが大型化。 

おまけに、アイドリングストップ機能搭載用のバッテリーは、頻繁なセルモータの動作にも耐えられるように、技術の粋を集めちゃったりしているので、さらに高価。でも寿命は短い。

 早い話が、バッテリーを成り行きで使っていたら、余計な出費が多くなるということ。

そこで、ここではバッテリーの寿命を延ばす方法をご紹介。

その前になぜバッテリーが劣化するのか説明しておきましょうか。

バッテリー劣化

バッテリーの劣化には次の2つがある。

構造的な劣化

バッテリーの中には、何層にも重ねられた薄い金属板がセットされている。この金属板が劣化して、割れやカケが発生すると、だんだん性能が低下し、最終的には使えなくなってしまう。しかし、これは、10年10万キロくらいでは発生しないとも言われている。

僕たちが通常バッテリーを交換する原因はこれではない。

付着物

バッテリーを使っていると、金属板の表面にサルフェーションという白い不純物がだんだん付着してくる。

金属板はバッテリー液につけられており、電極とバッテリー液の間で電気のやり取りをしているのだけれど、この不純物に電気のやりとりをじゃまされて、使えなくなってしまう。

画像は株式会社 関谷様の記事からお借りしました。

 

バッテリーが使えなくなる主な原因は電極の付着物

バッテリーの寿命を延ばす=不純物を取り除く

バッテリーの寿命を延ばすには、この不純物を取り除けばいい。

不純物の除去は、機材を使い、微弱なパルス電流を長時間バッテリーに流すことで行う。 

方法には2つ。

①バッテリー充電器を使う

サルフェーションを除去できるバッテリー充電器がある。

ただし、長時間接続しておく必要があるので、長期間車に乗らない場合、または予備のバッテリーがある場合しか使えない。また機材も2万円程度と比較的高価。

②バッテリーに常時接続タイプ

もう一つは、バッテリーに常時接続しておくタイプ。

タバコの箱くらいのサイズのものから、サイコロサイズの小さなものまで製品によってさまざまだけれど、いずれにバッテリーの両方の端子に接続して使う。

機材本体は、両面テープ等で適当な所に固定すればOK。

 

電極の付着物を取り除けば寿命がぐんと延びる。

本当に効果があるのか?

本当に、劣化の防止なんて出来るのかとお思う人も多いと思う。

しかし、色々な公的機関で効果が確認されている。

僕も、最初は半信半疑だったけれど、実際にバッテリーに常時接続するタイプを自分の車に取り付けてみて、効果を確認することが出来た。

僕の場合の実例

僕の場合、最初別の装置を付けていたのだけれど、改善が見られず、その後DSパルス発生器という装置を付けたところ、改善が見られた。

改善したというのは、測定器の値で判断している。
(※もっとも、測定しているのが安い測定器だし、気温によっても影響を受けるものらしいので継続して観察中。)

僕の車の実例は、また別の所で測定結果等と共に御紹介したいと思う。

 

僕の車でも効果があることを確認できた!

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僕が使っている装置はコレ。
同種の他の製品と比較しても非常に安価だし、
大きさも 2 x 2 x 1.5 cm と非常にコンパクトなので取り付け場所に困ることも無い。

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