車からカラカラとかキュルキュル等の異音がすることがある。
音がいつもしているのであれば修理工場に持って行けば直してくれる。
問題は、「時々しか音がしない」場合。
音がしなくなってから修理工場に持ち込んでも、原因をつかむのに時間がかかってしまう。
「音がしている時に持って来て下さい。」と言われることも・・・。
「修理にかかった時間 ≒ 工賃」
なので、整備士が短時間で修理出来るようにすることが、リーズナブルに輸入中古車を維持するコツ。
そこで「ひと工夫」
異音の修理依頼する場合のひと工夫
「時々しか音がしない」場合の修理依頼は、次のように下準備をしてから整備工場に持ち込むとスムーズ。
これから紹介する方法は音を確認するために、ボンネットを開けたままエンジンをかけることになるけれど、巻き込まれないように注意!
エンジンルームに手を近づける場合は、必ずエンジンを切ること。
1.録音、録画
メカニックであれば、音を聞けばどのあたりが原因かある程度あたりをつけることが出来る。しかし、音ってなかなか口では伝えるのが難しい。
そこで、スマホで動画を撮ったり、ボイスレコーダーで録音したりして、それを修理依頼時に整備士に見て(聞いて)もらおう。
2.一旦音を止めてみる。
これは、エンジンルーム(カラカラ)、室内(キシキシ)等から音がしている、でもどこから音がしているかわからない場合の方法。
やりかたは、
原因と思われる場所を何か所か当たりをつけて、一ヵ所ずつ水を入れたキリ吹き(スプレーボトル)で少し水をかけてみる。

順番に水をかけていって、それで音が停まったり、変化したりすればそこが原因。
音がしている場所がわかったら、忘れないようにエンジンルームであればマジックで印をつけておこう。
室内であれば、テープ等で印をつけておこう。
エンジンルームの中は、プーリー、ベルト等同じような部品がたくさんから覚えているつもりでもいざ修理工場で説明するときにわからなくなることがある。だから目印をつけておくことが大事。
※繰り返しになるけど、エンジンをかけたまま、エンジンルームを見る時はくれぐれもケガには注意して!
下の本は、写真も多いし、説明も親切。もちろん輸入車を維持していく上で役に立つんだけど、機械が好きなら読むだけでも楽しい。
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