アジアンタイヤ の「昔」と「今」
台湾、インドネシア、韓国、中国メーカのタイヤ。通称アジアンタイヤ。
偏見ある?
ネット上では、5千キロですり減っただの、真円度が出ていない(形が均一でない)だの・・・色々言う人がいる。
確かに、15年くらい前はそんなもの輸入されていたようだし、世界には100社を優に超えるタイヤメーカがあるのでそんなタイヤもあるかもしれない。
しかし、今は品質が高いものがほとんどだし、インターネット等で良く調べて評判の良いタイヤを買えば、そんなにへんなタイヤを買ってしまうことはない。
自分も以前は、あまりの価格の安さに「あやしい」と思っていたし、日本のメーカーを応援したいとも思っていたのでアジアンタイヤに興味はなかった。
けれど、あるきっかけで使ってみると・・・何の問題もなかった。
結局、今までで台湾、中国、シンガポールのメーカのタイヤを使ったけれど感想はこんな感じ。
(3年3万キロ走ったランフラット(レグノ)との比較)。
アジアンタイヤを実際に使った感想
台湾メーカ:NANKAN(ナンカン) NS2(2011年に交換)
・ドライグリップ、ウェットグリップとも特に問題なし。
・直進安定性も問題なし。
・ちょっと固くて、重たい印象がある。特に減って来るとうるさくなる傾向にある。
・5年5万キロくらい持った。
中国製造:MOMO M3(2016年に交換)

ステアリングで有名なイタリアのメーカMOMOが中国で生産しているものらしい
・ドライグリップ、ウェットグリップとも特に問題なし。
・柔らかい。直進安定性は固い分前述のNS2の方が良かった。
・乗り心地はいい方。
・6年4.5万キロくらい持った。
シンガポールのメーカー:Radar Dimax R8+(2022年に購入)

・ドライグリップ、ウェットグリップとも特に問題なし。
・直進安定性は良い。
・XL規格のタイヤのため空気圧を高くしているが、乗り心地はいい。
・現在使用中。
まあ、普通に通勤に使っているし、高速も走るけど何の問題もないねえ。
注意(アホな使い方をしないで)
アジアンタイヤには「XL規格」というより荷重に耐えられる規格に対応したタイヤが多い。
このタイヤは、普通のタイヤより高めの空気圧が設定されている。
これを知らずに普通の空気圧のまま使っている人がいる(空気圧が低すぎる)。
そんな間違った使い方をしているのに
「タイヤがへんな摩耗をする」 とか
「直進安定性が悪い」 と
「ハンドリングがグニャグニャする」
といった不満をもらす・・・
本当にこんな人多いみたい。
AUTOWAY(輸入タイヤの通販サイト)なんかだと、該当のタイヤにはこんなデカデカと説明書きがされている。空気圧調整時忘れないで。

※ゴメン!スタッドレスは使ったことが無いのでわからない





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