JAFによると、パンクが原因のロードサービスの依頼が10年間で36%も増えたらしい。
別に、路上の釘の本数が増えたわけでも、タイヤが弱くなったわけでもない(笑)。
増加の原因は、セルフガソリンスタンドの普及で空気圧チェックなどのメンテナンスをする機会が減ってしまったから。
では、普段何に気を付ければいいのか?
ここではJAFのHPに記載されている
「タイヤのパンク・バースト・エアー不足」
をパンクとして話しを進めるよ。
パンク( クギ等が刺さって空気が抜けた)、空気圧不足の確認
今のタイヤはクギが刺さっても、大抵の場合すぐに空気が抜けたりしない。
それでも、少しずつ空気は漏れて行くので定期的に空気圧をチェックしよう。
空気圧をチェックしていれば、気づくことが出来る。
これはトラブルに合わない為でもあるし、燃費向上(余計な出費を抑える)意味でも有効。
最近、セルフのガソリンスタンドが多く、空気圧も自分で見るところが多い。
自分でやるのが面倒な場合は、オイル交換をやってくれるような整備工場が併設されている所であれば店員さんが見てくれることもある。聞いてみよう。
でも、中には「無料点検」と言ってあれこれ見てくれるけど、余計な物を売ろうとするところも多いので注意してね。
空気圧のチェックについてもう少し詳しいことを知りたい時は次の記事を読んでみて。
突然のトラブルに合わないためにも定期的(できれば1カ月に1回)に空気圧をチェックする。
タイヤの消耗、劣化の確認

最低12カ月点検は輸入車に詳しい整備工場に依頼しよう。
BMW等では、標準でタイヤに結構なキャンバー(前から見てハの字になる)を付けている車種が多い。外側の溝が残っていても、内側は減っていることがあるので要注意。
自分の場合も、外側の溝があるから大丈夫だと思っていたら、内側は中の構造物が見えるくらい減っていて危なかった(バーストしてもおかしくない状態)。
12カ月点検は輸入車に詳しい整備工場に依頼しよう。
エアーバルブの交換
エアーバルブ(空気を入れるところ)はタイヤとは別の部品。
古くなると、そこから少しずつ空気が漏れたり、場合によっては避けて一気に空気が抜けてしまうこともある。
だからと言って頻繁に交換する必要はない。タイヤ交換した時に、一緒に交換してもらえばいい。
エアーバルブの費用はタイヤ交換の費用に含んでいるお店もあるし、もしそうでない場合でも安価。
金額の目安
エアーバルブ:1本150円~300円(×4本分)
工賃 :タイヤ交換と同時であれば無料のことが多い。
※タイヤ交換と同時に交換しないで、別のタイミングで交換しようとすると、工賃だけで5000円~1万5000円くらい必要になる。
タイヤ交換した時にはエアバルブも交換しよう(高くない)
特に、最初の「パンク( クギ等が刺さって空気が抜けた)、空気圧不足の防止」は普段から気にして欲しい!






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